
2013年10月17日
フォークジャンボリーin桟敷窓アート無事終了
みなさん、こんにちは
さてさて、10月12日、13日の土日に開催されていました
「日野まちなか歴史散策と秋の桟敷窓アート」に参加しておりました
「フォークジャンボリー
in桟敷窓アート」
も無事終了いたしました。
そこで、その模様をちょっぴりご報告いたします。
両日とも、暑いくらいの上天気(少し風は強かったですが)。
その中、計14組のアマチュアミュージシャンが古民家「風流郷邸」で素敵な歌声や楽器の音色をまちなかに届けてくれました。
まずは12日(土)。
トップバッターは「にこいち」のお二人です。

まったりとした雰囲気でオリジナル曲やハワイアンを届けてくれました。
最近のハワイアンっておしゃれなんですね。びっくりしました。
つづいては「suzu」ちゃん

オリジナル曲中心のステージでした。お友達もたくさん来てくれて満足そうなsuzuちゃんでした。
そして「MADOKA」さん

ラブソングの名手です。いい声~!
そして「やどやん」

独特の雰囲気のステージ運びに大爆笑。他の人はまねできません。だって、計算無しですから。
つづいて、三重から来て下さった「よっさん」です。

自分でも「おっさん」と言われていましたが・・・。確かにおっさんです。
でも、そのおっさんが弾くギター、ウクレレは抜群!歌声も渋くて大人のステージでした。
つづいて「ほっとらいん」さん。

知る人ぞ知る、年間のライブ数が半端じゃないユニットです。
ギターとよし笛、コカリナの音色が心にしみました。
12日最後の出演は「シュガーヒル」さん。

今回も二胡の演奏が加わり童謡などを演奏してくれました。
そして13日。朝は涼しかったのですが、昼に近づきだんだん暑くなった日でした。
この日のトップは「Yuri Meri」の二人ユニット

中学生のおねーちゃん(ピアノ・ボーカル)、そして小学生の妹(ピアニカ・ウクレレ・ボーカル)の姉妹ユニット。おどろきのハーモニーでお客さんから大喝采でした。将来が怖い・・・。
つづいては「Toshi」さんです。

ブルース中心の大人のライブでした。これからはアコースティックギターでロックに挑戦していくそうです。
そして「まこにぃず」。ピアノ・ギター・マンドリンの3人ユニット。

あまり知られていませんが、耳に残る素敵な曲を探してきて、いつも演奏してくれます。3つの楽器のアンサンブルも広がりがあり安心して聴いていられるユニットです。
そして「ハッシー」クン。

若きミュージシャン。ハイトーンボイスのハートフルステージでした。
つづいて、ギター演奏のみのステージ「昇吾」くんです。

彼は男前です。それでこれだけギターが弾けるなんて・・・。うらやましい。
そして、信楽からどーんとやってきた「ラビット」の二人組。

「フォークソングじゃないんだけど」と言いつつ、抜群の「ノリ」でギターを弾いてくれました。ベンチャーズからブルースまで、実に楽しいステージでした。
最後の最後、おおトリは「kazuroo king」さん。

とりにふさわしいオーラを放ちつつ、会場は大盛り上がりでした。心に沁みるオリジナル曲とその歌唱力はまた次も聞きたいと思ってしまいます。
2日間、出演者の皆さま、歌にそしてこのイベントの運営に、ご苦労様でした。
また、ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。
次は3月の
「フォークジャンボリーinひなまつり紀行」です。

さてさて、10月12日、13日の土日に開催されていました
「日野まちなか歴史散策と秋の桟敷窓アート」に参加しておりました
「フォークジャンボリー
in桟敷窓アート」
も無事終了いたしました。
そこで、その模様をちょっぴりご報告いたします。
両日とも、暑いくらいの上天気(少し風は強かったですが)。
その中、計14組のアマチュアミュージシャンが古民家「風流郷邸」で素敵な歌声や楽器の音色をまちなかに届けてくれました。
まずは12日(土)。
トップバッターは「にこいち」のお二人です。

まったりとした雰囲気でオリジナル曲やハワイアンを届けてくれました。
最近のハワイアンっておしゃれなんですね。びっくりしました。
つづいては「suzu」ちゃん

オリジナル曲中心のステージでした。お友達もたくさん来てくれて満足そうなsuzuちゃんでした。
そして「MADOKA」さん

ラブソングの名手です。いい声~!
そして「やどやん」

独特の雰囲気のステージ運びに大爆笑。他の人はまねできません。だって、計算無しですから。
つづいて、三重から来て下さった「よっさん」です。

自分でも「おっさん」と言われていましたが・・・。確かにおっさんです。
でも、そのおっさんが弾くギター、ウクレレは抜群!歌声も渋くて大人のステージでした。
つづいて「ほっとらいん」さん。

知る人ぞ知る、年間のライブ数が半端じゃないユニットです。
ギターとよし笛、コカリナの音色が心にしみました。
12日最後の出演は「シュガーヒル」さん。

今回も二胡の演奏が加わり童謡などを演奏してくれました。
そして13日。朝は涼しかったのですが、昼に近づきだんだん暑くなった日でした。
この日のトップは「Yuri Meri」の二人ユニット

中学生のおねーちゃん(ピアノ・ボーカル)、そして小学生の妹(ピアニカ・ウクレレ・ボーカル)の姉妹ユニット。おどろきのハーモニーでお客さんから大喝采でした。将来が怖い・・・。
つづいては「Toshi」さんです。

ブルース中心の大人のライブでした。これからはアコースティックギターでロックに挑戦していくそうです。
そして「まこにぃず」。ピアノ・ギター・マンドリンの3人ユニット。

あまり知られていませんが、耳に残る素敵な曲を探してきて、いつも演奏してくれます。3つの楽器のアンサンブルも広がりがあり安心して聴いていられるユニットです。
そして「ハッシー」クン。

若きミュージシャン。ハイトーンボイスのハートフルステージでした。
つづいて、ギター演奏のみのステージ「昇吾」くんです。

彼は男前です。それでこれだけギターが弾けるなんて・・・。うらやましい。
そして、信楽からどーんとやってきた「ラビット」の二人組。

「フォークソングじゃないんだけど」と言いつつ、抜群の「ノリ」でギターを弾いてくれました。ベンチャーズからブルースまで、実に楽しいステージでした。
最後の最後、おおトリは「kazuroo king」さん。

とりにふさわしいオーラを放ちつつ、会場は大盛り上がりでした。心に沁みるオリジナル曲とその歌唱力はまた次も聞きたいと思ってしまいます。
2日間、出演者の皆さま、歌にそしてこのイベントの運営に、ご苦労様でした。
また、ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。
次は3月の
「フォークジャンボリーinひなまつり紀行」です。