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【日野町町民会館わたむきホール虹】を
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 › わたむきホール虹ブログ › 2013年12月

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2013年12月27日

井上ファミリー クリスマスコンサート

みなさんこんにちは。わたむきホール虹スタッフのNです。

さてさて、平成25年もあとわずかになってきました。
今年中にしなければいけない仕事が・・・。と心ばかり焦っている今日この頃です。

さて、先日の12月22日(日)にわたむきホール虹では
「クリスマスコンサート」を開催しました。

ドリンク付きのコンサートでしたので、小ホールにテーブルをいれるため定員を100名にしたのですが・・・。
入場のご希望が100名を超えてしまい。急きょ、客席レイアウトを変え、少しでもたくさんの方に来ていただけるようにしました。
    point_7
kyakuseki
準備中でしたので、すみっこに脚立が写ってしまいました(笑)

その結果、熱気ムンムンのクリスマスコンサート。
さすが、出演のシンセサイザー奏者、井上先生の人気は絶大です。
ninnki1

ninnki2

演奏はクラシックを中心のシックな第1部
takisi-do
井上先生もヴァイオリンの息子さんたちも、正装しての演奏です。かっこいい!

そして、クリスマスソングを中心とした第2部は、楽しい雰囲気で
nibu

nibu2

nibu3

あっという間の2時間でした。
井上ファミリーのほんわかあったかいコンサート。冬の寒さが吹っ飛びました。  


Posted by わたむきホール虹 at 13:55Comments(0)イベントあれこれ

2013年12月19日

(開催中)齋藤 友佳子 書道展

みなさん、こんにちはface02
気がつけばもうじきクリスマスサンタクロース
あっ、その前に年賀状の準備も・・・という季節ですよね。
忙しいながら、今年も無事に年の瀬を
迎えられることに感謝です。

そんなこの時期、
一足先に新たな年のはじまりを感じられる、
素敵な展示がわたむきホール虹の
美術ギャラリーで開催中です。

齋藤 友佳子 書道展
「寿ぐ
~好きなことばを書に託して~」

(12月12日(木)~12月28日(土))



書道家であり、生け花、茶道の講師であり、
また詩作の活動もされている齋藤友佳子さん。
今回、「新春」をテーマにした書と生け花の作品を
展示してくださいました。



(齋藤友佳子さんです)

齋藤さんの作品で彩られた会場に入ると、
明るく、やわらかで、心がすうっと落ち着くような
心地良い気配に包まれます。
丁寧にしつらえられた素敵な和室に
招き入れられたような感覚です。

作品について、齋藤さんに伺いました。

-いつも好きな言葉を作品にされているのですか?-

「そうですね。お茶をやるので、お茶の席に
掛ける軸として、好きな言葉を書きます。
額のものは居間に飾ったりします。
どんな書を飾るか、その時々の楽しみがありますね」


お茶席の書。 
書道の心得もなく、
本格的なお茶席も未体験の私にとって
「お茶席の床の間の書」とは、
正直なところ、身近なものではありません。
しかし今回の書道作品にはすべて、
齋藤さんによるキャプションが添えられ、
書かれている言葉と、その意味するところが
わかりやすく解説されています。
これは、嬉しいですface01




「あのね、お茶席で一番大事なものって
 (書の)軸なんですよ」


-えっ、そうなんですか?-

「はいface02その時間、その空間を
ひとつ統一するものとして、
書の言葉があるんです」


その書の言葉とは「禅語」。禅の言葉です。
短い言葉にこの世の真実がこめられた禅語。
狭い茶室を宇宙そのものとみなした茶人達は
茶会の趣旨と茶道の精神を表現するのに、
禅語がぴったりだと考えたのだそうです。

そんな禅語の中から、齋藤さんが書にされた作品を
少しだけご紹介します。



「思い邪(よこしま)無し」
(邪心がなく純粋なこと)



「柳絮(りゅうじょ)風に随(したが)う」
(風のまにまに柳のわたが飛ぶ。
 取捨愛憎の念がない形容)




「空(くう)」
(縁があったから出逢った)


…なんだかすごく素敵です。
茶道とは、こんな言葉のもとに
ひとつの空間を作る世界だったのですね。
そして、これらを選んで書にされた
齋藤さんの心の世界の中にも
きっと禅語の通りのこだわりのない空間が
おありなのだろうと思います。



また、今回の展示のもうひとつの主役は生け花。



齋藤さんが使われている花材は、
南天、松、柚子、そして古木や流木など、
聞くだけならどちらかといえば
「渋い」ものに思えます。
それが、齋藤さんの手にかかれば、
不思議と新年のしつらいにふさわしい、
心が清々しく明るくなるような作品になるのです。
「マジック」と呼びたいような素敵な花の使いかた、
こちらもぜひ会場に来て見ていただきたいです。


最後に、齋藤さんへ
展示を見に来られる方に、何かお言葉を頂けますかと
訊ねてみました。

「そうですね…。私、こう見てほしいと
いうことはないんです。
強いていえば、年配の方には、
ああ、昔学校で習った言葉だなあと
思ってもらうとか。
小さいお子さんには、
漢語というものにふれてもらう機会に
なればいいですね。
うん、でも自由に見てほしいです。」


まるで、ご自身の書の世界そのもののような
コメントをくださった齋藤さん。
やはり、その方の好きな言葉とは
その方自身を確かに表すのだと感じました。
何かと忙しい12月ですが、
ほんの少し時間を作って
わたむきホール虹のギャラリーを
ぜひ覗いてみてください。
きっと、まっさらな心で
新年を迎えられる気持ちになれると思います!icon12

(12月24日(火) 25日(水)は休館日です)














  


Posted by わたむきホール虹 at 09:20Comments(0)美術ギャラリー

2013年12月18日

第17回わたむき合唱祭

こんにちは。わたむきホール虹スタッフです。

先日、あのこはたあれ歌碑のブログで書いてました「わたむき合唱祭」の話題を今日は紹介しましょう。

第17回!とタイトルに書いた通り、毎年開催していますので、今年で17年目の事業です。

日野町にはたくさんの合唱団があります。何十万人の人が住んでいる市と違って、日野町は2万人余りの人口。そんな田舎町なのに10団体を超える合唱団が活動されています。「合唱の街 日野」と言われる所以です。

今回の参加は町内にある合唱団のうちの9団体でした。

このわたむき合唱祭ですが、他の市町村で開催される合唱祭と違うところがあります。

合言葉「見せる合唱」の第2部企画ステージです。

毎年、テーマを設けて、物語風に進行していくステージで、お客様にも好評です。
今年のテーマは「はな・花・華 ~わくわくドキドキ花占い~」

怪しい占い師のもとに、いろいろな悩みを持ってくる客に対して、花言葉で問題を解決していくという物語をベースに、花にまつわる歌を合唱団が工夫を凝らして発表していきます。

たとえば、占い師のところにやってきたジョッカーさん(ショッカーじゃなくジョッカー)
jyokka
体を鍛えすぎてヒーローに勝ってしまい、その悩みを相談に来店。

逆にジョッカーに負けてしまったヒーローさんも来店
hi-ro

その他、恋占いにやってきた男性や
onee

どう見ても「ゆるきゃら」に見えないゆるきゃらなど
yuru

日野町青年会に所属している二人の若者が楽しい芝居で会場をわかせました。

そして、花にまつわる歌を聞かせてくれた合唱団

「ひまわり」の日野中学校音楽部
hinotyuu

「エーデルワイス」「バラ」のコールチェリー
tyei-

「菜の花」「からたちの花」の日野少年少女合唱団
syounen

「シクラメン」のコール石楠花
syakunage

「菜の花」「みかんの花」の日野混声合唱団
konse

「野ばら」「たんぽぽ」のたんぽぽコーラス
tanpopo

「夜桜」の日野女声合唱団
jyosei

「月見草」「野菊」の童謡の会まるやま
maruyama

「桜」の日野高校音楽部
hinoko

そして最後は200名余りの全員合唱。
曲は「花は咲く」
zenin

年に1度の合唱の祭典。
町内合唱団が集まる素敵なイベントです。
さてさて、来年のテーマ?
今から楽しみです。

  


Posted by わたむきホール虹 at 12:09Comments(0)イベントあれこれ

2013年12月16日

あのこはたあれ歌碑除幕式

こんにちは。わたむきホール虹スタッフです。

さて、師走に入り寒ーい日が続いてます。
日野町にも、もうすぐ雪が降るかも・・・。

さてさて、12月8日(日)は第17回わたむき合唱祭が開催されました。

この、合唱祭の話題は次にするとして
本日は、わたむきホール虹玄関前に移設された
「あのこはたあれ歌碑」
話題です。

この「あのこはたあれ」の歌碑は木津地先のグリーンバイパス沿い(すみません、日野町以外の訪問者の方にはピンとこないかもしれませんが、山の中の道路沿いをイメージしてください)にありました。周りに駐車場もなく、見てもらえる人も少なくなり、建てられた発起人の方々は心を痛めておられました。
そこで、もっと多くの人に見てもらえやすい状態にしよう!と、わたむきホール虹へ移設することとなりました。

その除幕式が、合唱祭の当日に開催されたのです。
日野町の誇りである郷土の童謡詩人、故、細川雄太郎先生の偉業をたたえた歌碑。
その歌碑の除幕式は歌が大好きな人がたくさん集まる「わたむき合唱祭」の日がふさわしいと12月8日に決まりました。

合唱団のメンバーをはじめ、たくさんの方に来ていただきました。
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細川先生作詞の「ちんから峠」の歌を合図に式典が始まりました。

来賓、主催者による
「除幕」
jyomaku2

そして、しめくくりも細川先生の歌。歌碑に刻まれた「あのこはたあれ」を集まって下さった全員が歌いました。

ぜひ、わたむきホール虹にご来館の際はぜひ玄関前で立ち止って、歌碑をご覧ください。
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Posted by わたむきホール虹 at 10:00Comments(0)イベントあれこれ

2013年12月01日

奈良長岳寺・大地獄絵開帳見学

わたむきホール虹では、その場に行かなければ見ることができない「お祭り」などの伝統芸能や文化遺産を見学する会を開催しています。
今回、奈良県の長岳寺で大地獄絵の開帳がありましたので行ってきました。

11月23日、祝日、おまけにいい天気の行楽日和。紅葉狩りにも最適と言うことで、奈良はむちゃくちゃ混んでいました。それでも何とかお寺について探索・・・。

sannnmon

あまり大きくはないお寺でしたが、けっこうたくさんの方でにぎわっていました。
住職の地獄絵にまつわる説法をじっくりと聞きます。ユーモアたっぷりで大受けでした。
残念ながら「大地獄絵」は撮影禁止でしたので紹介できません。下の「長岳寺」をクリックして、ホームページでご確認ください。

長岳寺

しばらく、境内を散策、紅葉がきれいでした。
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長岳寺を後にして、若草山の前のお店で昼食
若草山もいい天気
wakakusa

そのあとは、薬師寺に行きました。
現在薬師寺では国宝の東塔が修繕中で「水煙」を見ることができます。
「水煙」とは五重塔とかの一番てっぺんにある火焔形の装飾 ↓ これ

suien

普段は塔のてっぺんにあるので近くでは見られません。それが、今回、修繕のために下におろされ一般公開されたわけです。
おまけに、写真はOKということで撮影してきました。
非常に細かい装飾が施されていて感動モノでした!

そのあとは、薬師寺境内を探索。
hondou

玄武?かな・・・。
kame

新しい感じの彫刻・・・。
tyoukoku

仏教文化に詳しくない私でも、「すばらしい!」と感動していました。
この会に参加してくださった方も、楽しく学んでいただけたのではないでしょうか。  


Posted by わたむきホール虹 at 10:21Comments(0)イベントあれこれ