
2011年07月09日
もうすぐムジカ③
18日開催、オーケストラ・ムジカ・チェレステ演奏会、
演奏曲紹介のラストを飾るのは…
【ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト短調 作品88】
ドヴォルザークの交響曲というと、
交響曲第9番 「新世界より」が有名ですね。
しかし、今回わたくしどもが取り上げますのは、
ジャジャン、交響曲第8番
第9番ほどの知名度には及ばないかもしれません。
でも、声を大にして言いたいのです。
第8番も、名曲なんです!!
突き抜けるようなキラキラとした勢いの第1楽章
のびのび、大らかな魅力の第2楽章
心をがっちり掴まれる、第3楽章の美しいワルツ
ファンファーレに始まり、膨大なエネルギーが
弾けるかのようなフィナーレの第4楽章
こうして文章を書いていてもうっとりしてしまいます
この第8番には、「自然交響曲」というあだ名があります。それはなぜか。
ここで、名著として名高い吉田秀和さんの
『私の好きな曲』(新潮文庫)
※日野町立図書館さんにあります
から引用してみましょう。
(略)この交響曲は、最初から、
ボヘミアのゆるやかな丘陵と河とをもち、
薄い明るい緑とセピア色をした大気にとりまかれた
おだやかな平原のように、やさしく私たちに語りかけ、親しみ深い話をする音楽である。
(略)どの旋律も、まるで自然の中から、
両手で汲みあげてきて、そのまま、そっと五線紙の上に写しおいたかのようなみずみずしさにみちているすばらしさ。(略)
そう、第8番はドヴォルザーク
(吉田先生風に言うと、ドヴォルジャーク)のふるさと、
緑ゆたかなボヘミアの自然がイメージされるのです。
美しい山並みに、輝く湖。このイメージの風景は、
私達のふるさと、滋賀のイメージに重なると思いませんか?今回の演奏会チラシには
豊かな緑と湖…。ボヘミア=近江、愛しいとの調べ
というフレーズを掲載してみました。

百聞は一見にしかず!
この名曲を、ムジカ・チェレステの熱い演奏でお届けします。ぜひお聴きください
来週はいよいよ、
ムジカ・チェレステのリハーサルが始まります。
またその模様もお伝えできればと思います
長々とお読みいただき、ありがとうございました
演奏曲紹介のラストを飾るのは…
【ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト短調 作品88】
ドヴォルザークの交響曲というと、
交響曲第9番 「新世界より」が有名ですね。
しかし、今回わたくしどもが取り上げますのは、
ジャジャン、交響曲第8番

第9番ほどの知名度には及ばないかもしれません。
でも、声を大にして言いたいのです。
第8番も、名曲なんです!!
突き抜けるようなキラキラとした勢いの第1楽章

のびのび、大らかな魅力の第2楽章

心をがっちり掴まれる、第3楽章の美しいワルツ

ファンファーレに始まり、膨大なエネルギーが
弾けるかのようなフィナーレの第4楽章

こうして文章を書いていてもうっとりしてしまいます

この第8番には、「自然交響曲」というあだ名があります。それはなぜか。
ここで、名著として名高い吉田秀和さんの
『私の好きな曲』(新潮文庫)
※日野町立図書館さんにあります
から引用してみましょう。
(略)この交響曲は、最初から、
ボヘミアのゆるやかな丘陵と河とをもち、
薄い明るい緑とセピア色をした大気にとりまかれた
おだやかな平原のように、やさしく私たちに語りかけ、親しみ深い話をする音楽である。
(略)どの旋律も、まるで自然の中から、
両手で汲みあげてきて、そのまま、そっと五線紙の上に写しおいたかのようなみずみずしさにみちているすばらしさ。(略)
そう、第8番はドヴォルザーク
(吉田先生風に言うと、ドヴォルジャーク)のふるさと、
緑ゆたかなボヘミアの自然がイメージされるのです。
美しい山並みに、輝く湖。このイメージの風景は、
私達のふるさと、滋賀のイメージに重なると思いませんか?今回の演奏会チラシには
豊かな緑と湖…。ボヘミア=近江、愛しいとの調べ
というフレーズを掲載してみました。

百聞は一見にしかず!
この名曲を、ムジカ・チェレステの熱い演奏でお届けします。ぜひお聴きください

来週はいよいよ、
ムジカ・チェレステのリハーサルが始まります。
またその模様もお伝えできればと思います

長々とお読みいただき、ありがとうございました
